朝堀筍のお造り

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前回は筍の根の方を使い「ステーキ」にしました。今回は穂先を使い「お造りにしました。といっても昆布だしで炊いただけです(笑)朝堀筍の穂先は柔らか〜くて、あま〜い。調味料は1週間醤油漬けにした卵の黄身を潰した「黄身醤油」に擦りたての山葵をつけていただきました。生うにを潰して醤油を混ぜた「ウニ醤油」もいいですね!練りゴマを醤油に解いた「ゴマ醤油」どちらも淡白な筍に実によく合います。色々試してくださいね。

付け合わせは「ワラビ」です。ワラビのアク抜きは一昔前の料理の世界では「藁の灰」を使用していました。最近では重曹を使用しています。しかし家庭では置いていない家庭もありますし、なんせ時間がかかりました。以前にも書きましたが、忘れてしまった方に小麦粉を使った簡単なアク抜きをご紹介しましよう。小麦粉の成分にアクが吸着されエグ味が取れます。水1Lに塩小さじ2杯、小麦粉を大さじ4杯かき混ぜて火にかけます。沸騰したらワラビを入れ弱火で3分煮ます。鍋から取り出し冷水に入れて10分以上冷まします。これで出来上がり!簡単でしょ?このやり方は筍にも有効です。筍の場合は皮を全部むき、適当な大きさに切ってから行います。煮る時間は10分にしてくださいね。